お肉の豆知識

【必見】美味しいお肉はどんなお肉?牛肉・豚肉・鶏肉それぞれの見分け方は?

美味しいお肉
モモちゃん
モモちゃん
お肉の執筆担当者のモモちゃんです!今日は美味しいお肉の見分け方について解説していきます♪

皆さんは、普段スーパーでお肉を買うときにどのような見分け方をしていますか?

 

なんとなく美味しそうなお肉を選んでいるという方も多いと思いますが、実は明確に美味しいお肉の見分け方が存在するのです・・・!

 

そこでこの記事では、牛肉・豚肉・鶏肉の3つのお肉について美味しいお肉の見分け方をご紹介していきます。

▼この記事の筆者
創業60年の牛すじ製造業者を運営する「国産牛すじ専門店」の執筆担当モモちゃんです。
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美味しい牛肉の見分け方

美味しい牛肉かどうかを見分けるポイントは下記の4つです。

 

・ドリップが出ていないか

・お肉の色が鮮紅色か

・脂身の色が乳白色か

・サシの入り方がキメ細かいか

 

それぞれのポイントについて詳しくご紹介していきます。

1.ドリップが出ていないか

 

ドリップとは、スーパーのトレイに溜まっている血のような液体のことです。

 

実はこのドリップは牛肉から出ている血ではなく、肉汁の元となる旨味成分ですので、ドリップがトレイに溜まっているということはお肉の中の旨味成分がなくなっている証拠になります。

 

ですので、美味しい牛肉を選ぶときにはトレイを少し傾けてもドリップが流れ出てこないお肉を選ぶことが大切なのです。

2.お肉の色が鮮紅色か

 

美味しい牛肉は、鮮紅色(せんこうしょく)と言って、ピンクに近いような白っぽい赤色をしています。

 

反対に体調の悪かった牛のお肉や、老牛のお肉は濃い赤色をしているのです。

 

また、牛の年齢や状態に関わらず、酸化が進んでいるお肉は茶色に近いようなくすんだ色をしていますが、これも美味しいお肉とは言えません。

 

スーパーなどでお肉を見ていると、しっかりとした赤みのあるお肉を選んでしまいがちですが、美味しい牛肉は鮮紅色ということを覚えておくといいでしょう。

3.脂身の色が乳白色か

 

美味しい牛肉についている脂肪は、白に近い乳白色(にゅうはくしょく)をしています。

反対に美味しくない牛肉の脂肪の色は黄色みが強いものとなっており、美味しいお肉とは言えません。

 

脂肪の状態がいいお肉は、香りがよく口当たりも良くなりますので、おいしいお肉を選ぶときには脂肪の色まで見るようにしましょう。

4.サシの入り方がキメ細かいか

 

美味しい牛肉は、サシの入りが非常にキメ細かく、さらに脂肪と赤身の境界線がハッキリとしています。

 

反対に美味しくないお肉の場合は、脂肪と赤身の境目がぼんやりとしてるのです。

 

また、サシがきめ細かいお肉は歯ごたえが非常に柔らかいので、とろけるようなお肉を堪能することができます。

美味しい豚肉の見分け方

 

美味しい豚肉かどうかを見分けるポイントは下記の3つです。

 

・お肉の色がピンク色か

・脂身の色が白色か

・お肉の表面がみずみずしいか

 

それぞれのポイントについて詳しくご紹介していきます。

1.お肉の色がピンク色か

 

美味しい豚肉の色は、淡いピンク色です。

 

反対に紫っぽい色をしていたり茶色っぽい色をしているお肉は、酸化が進んでいて美味しいお肉とは言えません。

 

スーパーなどでも酸化が進んでいる豚肉はよくありますので、注意して選ぶようにしましょう。

2.脂身の色が白色か

 

牛肉と同じように、豚肉の脂身も白に近い色のほうが美味しいお肉となります。

 

黄色みが強い脂肪は酸化が進んでいたり状態の良くない豚肉になりますので注意が必要です。

3.お肉の表面がみずみずしいか

 

豚肉は見た目のみずみずしさが非常に大切です。

 

茹でたり焼いたりと調理方法の多い豚肉ですので、みずみずしさが多少なくても平気なように思えますが、みずみずしさのないお肉は調理後に固くてパサついた状態になってしまいます。

 

ですので、できるだけ表面がみずみずしいお肉を選ぶようにしましょう。

美味しい鶏肉の見分け方

 

美味しい鶏肉かどうかを見分けるポイントは下記の3つです。

 

・お肉の色が桃色か

・皮の部分は黄色か

・皮の表面がボツボツしているか

 

それぞれのポイントについて詳しくご紹介していきます。

1.お肉の色が桃色か

 

美味しい鶏肉の色は桃色をしています。

 

反対に鮮度の悪いお肉は白く濁ったような色をしているのです。

2.ドリップが出ていないか

 

美味しくて新鮮な鶏肉からはドリップが出ていません。

 

ただ、鶏肉は水分が多いので、少しでも鮮度が落ちてしまうとすぐにドリップが出てしまうのです。

 

少しのドリップであればキッチンペーパーなどでサッと吹けば臭みは出にくいですが、ドリップの量が多いと臭みが出やすいので美味しいお肉とは言えないでしょう。

3.皮の表面がボツボツしているか

 

鶏肉の皮の部分がボツボツとしていると、なんとなく処理が甘いような気がして避けられがちですが、実は皮の表面がボツボツしているほうが美味しい鶏肉なのです。

 

鮮度が悪い状態だと皮がクタってしまい、毛穴がボツボツすることはないので、美味しいお肉を選ぶときには皮の表面にも注目してみましょう。

 

まとめ

 

この記事では、お肉の種類別に美味しいお肉の見分け方をご紹介していきました。

 

同じスーパーで売られているものでも、美味しいお肉とそうでないお肉がありますし、ちょっとした見分け方を知っているだけでも美味しいお肉を選ぶことができるのです。

 

ぜひ、この記事を参考に少しでも美味しいお肉を選んでみてくださいね。